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Q&A

アイテックスにお寄せいただくご質問のうち、
よくあるものを掲載しています。

Q&A

Q おなじ温度・湿度で、広い部屋と、その半分の大きさの大小2部屋を検討しています。
小さい方は半額で出来ますか?
A いいえ。お部屋が小さい分プレハブパネルの枚数は減りますが、空調機や制御盤など使う機器はほぼ同じです。プレハブパネル1枚は高価なパーツではありませんので、大きく金額が変わることはありません。
ただし、極端に大きさが違う場合は、空調機の容量等も変わってきますので、金額に差が出ることはあります。
Q 「恒温恒湿室」と「環境試験室」どう違いますか?
A 恒温恒湿室は、ある一定(通常は常温)の温度・湿度を変化させること無く制御する部屋です。 
環境試験室は、温度を大きく変化させることが出来る部屋です。環境試験室は、仕様にもよりますが空調機の構造が複雑になったり、窓が断熱仕様になったり、結露対策が必要になるなど、様々な対策が施されます。
Q 必要な仕様は20℃だけなのですが、将来やるかもしれないので5℃も出るようにしたい。
A 20℃固定でしたら恒温室となり、お手頃価格になりますが、5℃をサポートするとなると環境試験室となり、霜取などの特殊な配慮が必要となってきて、高価な物になってしまいます。
5~20℃という仕様でしたら、はじめから環境試験室を納入することになりますが、5℃の仕様が不確定な場合、仕様はシンプルにする事をお勧めします。
Q 重量物を入れて試験したいのですが、そのような部屋は出来ますか?
A はい。床パネルを無しにして、扉枠も下が無いもの(3方枠)を使用すれば、台車ごと入れることが出来ます。
Q 小さな物を試験したいので、部屋ではく箱程度の物(恒温槽)が欲しいのですが出来ますか?
A いいえ。申し訳ありませんが、弊社で扱っているのは人が入れる大きさ(部屋)となり、恒温槽の扱いは行っておりません。
Q 他社製の古い空調機が壊れてしまって、部屋はそのまま使って空調機だけ入れ替えられますか?
A はい。空調機だけ入れ替えることが出来ます。元の空調機で使用していたお部屋の開口部等を有効利用出来るよう空調機を設計します。
Q 恒温恒湿室は1坪当たり幾らですか? 環境試験室は1坪当たり幾らになりますか?
A これは一番多く有るご質問ですが、物置や、冷蔵庫と違い、試験室にはいろいろな仕様が有り、全て受注生産ですから、坪当たりの単価は有りません。
お部屋の広さ、温湿度条件、入室人員、出入口の仕様、設置場所等で、価格が変わります。特に環境試験室は、運転する温湿度の範囲と、霜取の方法、お部屋の広さ等で価格が大きく変わります。
見積依頼書に、これらの仕様条件を記入して送って戴いてからの、個別お見積になります。
Q 加湿器の故障多発に悩まされている。良い加湿器は有りませんか?
A 加湿器は、試験室で最大のトラブルメーカーです。トラブルの無い加湿器は有りません。
純水器を使用すれば加湿器の故障は減りますが、純水製造のコストは高いので、保守費はあまり変わりません。
弊社では、加湿器の稼働率を下げるCSC方式と、自動交互洗浄式加湿器で、加湿器の故障を減らしていますが、完全無故障にはなりません。既存の他社装置の改造も可能です。

また、冷水で除湿加湿する、弊社のDPC方式には加湿器が有りません。故障が非常に少ない空調機ですから、加湿器故障に悩まれている場合は、弊社のDPC方式をご検討下さい。
Q 電気料金の高騰で運転経費が上がって困っている。既存装置を省エネに出来ないだろうか?
A 古い試験室の制御はPID方式が多く、電気料金の安かった時代の制御方式です。現在でも主流の制御方式ですが、定格能力で冷却除湿してから、加熱と加湿してバランスさせるので、効率が悪く、特に冬季の電気料金が高くなります。
弊社では、独自のDPC方式と、CSC方式で極端な省エネ化に成功しております。既存の装置の制御の省エネ改造、あるいは、お部屋だけを残して、空調設備の交換等も行っております。
Q 古い試験室が故障したが、メーカーが無くなってしまった。修理してもらえますか?
A 大手のメーカーでは、オリジナルの部品が多く使用されており、この部品が買えないので、簡単に修理出来ません。逆に、弱小メーカーの製品は、市販部品の組み合わせなので、修理出来る事も有ります。但し、古い装置は消費電力が大きいので、修理するより、空調機だけ交換した方が得策です。
Q 自社製品で温度によるトラブルが発生した。トラブルが発生した温湿度を再現したいが、環境試験を購入する予算は無いし、緊急なので、何処か試験室を貸してくれる所は有りませんか?
A レンタル専用の装置ではありませんが、弊社の実験装置をお貸しする事は可能です。移動は出来ませんので、川口工場にお越しいただいての利用になります。費用は、1日 3万円程度です。
Q 恒温恒湿室の騒音が大きく、風速が強くて、精密な測定に影響が出ている。何とかならないか?
A 騒音と風速は、改造により、比較的簡単に削減する事が出来ます。ご相談下さい。
騒音と風速の低下は、長く試験室内に在室される方には、特に喜ばれております。
Q 試験室購入を検討中だが、カタログだけではメーカー毎の性能差が判らない。実物を見学したい。
A 弊社には、恒温恒湿室と、環境試験室のモデルルームが有ります。見学をご希望であれば、連絡して下さい。設置場所は川口ですが、交通の便が悪いので、赤羽駅から車でご案内しております。
電力量計、風速計、騒音計等が常備されております。
Q -30℃~+80℃/10%~95%RHの試験室を作りたいが、予算はどの程度見れば良いですか?
A これも良く有るご質問ですが、何の実験にお使いになるのかお聞きすると、どうせ作るなら、温湿度範囲は、広い方が良いだろうとのお答えです。
試験槽では、かなり温湿度範囲の広い物が有りますが、人が入る試験室で、温湿度範囲を広く取ると、制約が多くなり、極端に高額になります。出来るだけ、実際に使用する温湿度条件で計画しないと、実現が不可能になります。
Q マンションの様な建物の一室に恒温恒湿室を設置したいが可能ですか?
A 弊社の空調機は、現地組立方式ですから、エレベータが狭くても搬入が可能です。また、階段から手運びで設置する事も可能です。出入口が狭くても、700幅が有れば設置可能です。
最近の建物は断熱性が良いので、お部屋の中に空調機を置き、そのままお部屋を恒温恒湿室とした例も有ります。一番の問題点は冷凍機の設置場所です。ベランダ、屋上に置けなければ、水冷式として室内に設置している例も有ります。
 
 
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